第39回木村伊兵衛写真賞の候補者決定

昨日FBのタイムラインを追っていると、HOUYHNHNMの投稿で自分もblogのネタにしたA STUDY IN FETISHISMS MANIFESTOがupされており、ネタがモロかぶったなと思って「いいね!」を押したのちリンクを開くとそれはまさかの自分のblogだったというオチがございました。結果、記事が2件しかないblogにアクセス数まさかの1k越え、久々のアウトプットでまさかの大フィーバー。

 

今日はタイトル通り木村伊兵衛写真賞に関してなんですが、候補者の中にフイナムブロガーさんの名前を発見したのでちょっと掘ってみることに。

 

Dashwood Books Publications and Distibutionから出版された「Project Family」という作品集でノミネートされた題府基之さん。

 

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そういえば何を基準に選出されるのか今まで気にしたことなかったですが、wikiを見てみるとプロ・アマ・年齢を問わず、毎年1月から12月までに雑誌・写真集・写真展などに発表された作品を対象とし、写真の創作・発表活動において優れた成果をあげた新人がノミネートされる模様。

 

そこで題府さんの作品を調べてみると、国内での出版物に関してはzineが中心のようですが、海外からは上記ノミネート作品以外にも、Little Big Manからも「LOVESODY」という作品集も出版されている模様。

 

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こちらの作品集は$200という価格にも関わらず既にSold Outしており、彼の作品の海外での評価の高さが感じられます。

 

日本での活動を調べてみると、最近ではOPENING CEREMONY水原希子さんのタイアップのカメラマンに抜擢されたり、blogにもupされてましたが何かとわからないことだらけのブランドBACONの撮影などとファッション業界でのお仕事もちらほら見受けられます。

 

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昨年11月に限定配布されたVICEマガジン『フォトイシュー』日本版にも、こちらもフイナムブロガーの加賀美健さんと参加、特別対談がyoutubeにupされてありました。

 

【VICE Photo Issue 2013】特別対談!題府基之 × 加賀美健 ...

 

コメント欄がボロクソ言われたい放題なのがなんだか微笑ましいです。

 

写真賞の結果は改めて2次選考会を経てからとなるようですが、家族の写真で木村伊兵衛写真賞といえば、数年前に受賞された浅田政志さんを思い出します。今回また違う形の日本の家族の風景が賞を受賞するのか、はたまた他の候補者さんが受賞されるのか、結果が楽しみですね。

 

他の候補者さんも気になる方いらっしゃるので、またの機会に触れてみたいなと思います。