Dance-world golden boy Benjamin Millepied

NOWNESSに​L.A. Dance Projectの「Reflections」のFilmがupされました。

 

楽しみにしていた先日の来日公演ですが、結局仕事の都合で時間を作ることが出来ず、見に行くことができませんでした。公演はとても魅力的だった模様ですね。

 

10年代に出来た新しいカンパニーなんですが、なぜこの公演に行きたかったというと、やはりBenjamin Millepiedという存在に非常に興味があるからですね。

 

f:id:omnivora:20141207202200j:plain

 

 

彼を知ったのはほんと最近のことで、知るきっかけとなったのはこちらのミュージックビデオなんですが、

 

 

たまたまアルバムを持っていたアーティストのPVだったので見てみたらこの世界観に引き込まれてしまい、調べてみるとプロデューサーがBenjaminということがわかり、彼の知識が全くなかったのでさらに調べてみると、映画ブラックスワンの振付師でナタリー・ポートマンとも共演、そして今の旦那さんということが発覚。ブラックスワンも未だに見てないんですが、アカデミーにノミネートされるようなメジャーどころの作品を振付した人間が、Forest Swordsのようなと言ったら失礼ですが、どちらかというとインディーな作品にも関わっているギャップにさらに魅力を感じてしまい、ナタリー・ポートマンがその映画の振付師と結婚したのはニュースで見ていたので、当時はそうなんだーくらいに思っていたんですが、なんかこの作品や他の彼が手がけた作品を見て才能って惹かれあうんだなと妙に納得してしまいました。ちょうどそのタイミングで彼が若干37歳の若さでパリ、オペラ座の芸術監督に就任することも発表されたのにも驚きました。

 

なんだか彼の仕事のふり幅の広さに驚いてしまいます。

 

上記であげている作品以外にも、ファッションブランドMaiyetのコレクションのイメージビデオもディレクションしたり、

 

"Passage to Dawn" a film directed and choreographed by Benjamin Millepied for Maiyet from MAIYET on Vimeo.

 

その他とても多くの映像作品に関わっています。

 

ダンサーとしての実力もとても認められているのでしょうし、彼の振付、表現、僕はダンス素人なので技術的な部分はわかりませんので単純にカッコいいというような凡庸な表現しかできませんが、その魅力や才能が決してダンスだけではないというか、手がけた作品がなんだか上から目線大変失礼ですけど、ダンス以外の部分もとにかくセンスがいいなと思えます。 

 

これからますます前衛的な表現はもちろんのこと、オペラ座では古典的な表現も求められてくるんでしょうが、それが彼の芸術家しての血肉となり、より刺激的な作品をまた来日して上演することがあれば次こそあh見に行って、生で体感みたいなと思います。

 

それまではまた上記のような動画のような作品で楽しませてもらおうと思います。